通常小説

連載（完結済）月の満ち欠け、揺れる海


桜の時（ヒノ誕小説）/闇に射す光　闇に咲く花/

つかまえた/リフレイン/その背に背負うもの/

息もできないほどに君が好きだから/きみに、祝福を。

そばにいたい、泣きたいくらい、君の熱を感じたい（二万打フリー）/新日/涙。体温。そして熱。/

ゆきだるまとけちゃった/氷水に溶けていった体温/そして君が笑うから/極彩色のうみ/ナギの葉の縁結び/願いごとひとつ

十六夜記のお話

十六夜連載部屋

目の前にある幸せ

迷宮のお話

そんなある日の帰り道/誕生日企画/灼熱の体温/刹那の駆け引き　秘密の逢い引き

！以下は現代パラレルです！

それは鮮烈な赤→水色の海にうつったオレンジ色の夕陽→灰色の空から滴り落ちる透明な雫→澄み切ったブルースカイ（完結）

ららら歌ってららら笑って三歩進んで口付ける

熊野にて/海風を帆で捕まえて（贈物部屋へ移行）/やきもち